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激闘!対札幌ビール羊合戦!!
きっかけはゆーじ(サークルの会長と1年に思われている)からのメールだった。

打ち上げしませんか?

なんの打ち上げかというと、まぁサークルのイベントで、とにかく俺らは頑張ったわけです。
その打ち上げを札幌ビール工場船橋支部でやろうというのである。

内容はジンギスカンを食いまくろう!的なもので、3,500円で飲み放題・食い放題なのである。

この話に食いついたのは、俺にゆーじ、岡ぺ、つよぽん、マーシー、ずん、ゆっち、竜、ザッキー、そして女の子がまゆまゆになおちゃんという、総勢11人の狼(ゆーじのみ犬)どもであった。

遅刻者2人(まーしー、ずん)を除いた9人を迎えに来たバスは、さすが工場直通というだけあって、車体がビールカラーに染められた、相当キモイバスであった。

バスに乗り込んだ時点で既に工場側に動きが見られた。

エアコンが寒いのである。

外との急激な温度差によって、我々の体調を崩し、食欲を奪おうというのである。

俺は逆に熱いギャグで応戦した。
特に効果はなかったようだ。

バスは俺たちを工場へ連れてきた。
その工場というのは、なんとも南国チックな外観で、工場を感じさせないいでたちであった。
しかしそれは我々の目を欺くためのフェイントであることは言うまでもない。

我々は遅れてきた仲間、いや、家族を待って、決戦の場へと向かった。
(ここで敢えて仲間ではなく家族と恩着せがましくいうことで、ズンの家の合鍵を我が物とすることに成功)

俺らはどれだけ食えば相手に損害を与えることができるのか…

まずだいたい原価の3倍で値をつけてると仮定して、3,500円分ということは、実質店の販売価格で10000円分は食べないといけない計算である。

10000円分といってもビールを生産している要塞なので、あわよくばビール以外を頼みまくり、食料も相当な量を消費しないといけない。
さらに面子に女の子が2人もいるので、その分も男どもで消費せねばならないのである。

これは相当な難易度である。
正直普通に注文するだけでは達成できないだろう。

3,500円分とるための作戦をたてた。

Ⅰ.竜が巧みな赤ちゃん言葉で幼児化する→3,500円が600円になる。

Ⅱ.自動ドアと間違えてガラスに突っ込み損害を与える。

Ⅲ.海に飛び込むそぶりを見せ、誤ってガラスに突撃し、損害を与える。

Ⅳ.店員にセクハラし、お金で買えない何かを得る。

こんなに周到な作戦をたてたのに、実際に行われたのはⅣのみであった。実行したのはザッキーのみ。

ザッキーは積極的に作戦を実行していた。
「生!生!!生いいすか!」

キモイ。

「乾杯ー!!」
こうして90分のバトルは幕を開けた。

開始早々俺、ゆーじ、竜、ゆっち、岡ぺの卓は、一瞬で皿の肉が鍋の上に消えていった。野菜を入れるスペースを与えない。
もちろん火は常に最強である。

おかわりの肉も、皿が来た瞬間に肉がなくなる。

普通に肉がうまい!!
一同感激。

マーシーはナイスな顔をして肉を食っていた。

我々は米と肉とを順調なペースで消費。

基本的にうちの卓では「野菜は焼いて楽しむもの」だった。
新たな名言である。

ゆっちが酒を飲みまくっていた。
ビールは飲んでも敵の思うつぼであったが、この男には異様にビールが似合うので俺は敢えて何も言わなかった。

その代わりに俺は一杯目の乾杯のビールを飲む前に2杯のオレンジジュースを注文。
じわじわと相手のボディーをえぐるナイスな作戦である。
計算ではオレンジジュース100杯で元がとれる。

竜も「オレンジジュース2杯!」と注文していたが、なぜか店員に「ひとり1回につき1杯まで」と言われ、注文を断られていた。
恥ずかしい奴である。

我々は相当な量の肉を消費した。
相当な数の羊を胃に押し込んだ。

そう、中盤すぎあたりから、食べるというより押し込むという感覚であった。
1種類の肉を2種類のタレで食い続けるのに限界が見られた。

やばい、このままでは店に利益を与えてしまう!
よし、つよぽん!!ガラスに突入だ!

つよぽん「…」

ただの屍のようだ。

そう、ビールによってつよぽんは異様に赤く変色し、しゃべるガッツを失っていた。
しかし写真はたくさん撮ってくれたから、そっちは期待★

隣の卓では食事に飽きたのか、なんか会話が弾んでいた。

ばかが!!
敵の思うつぼだぜ!!

しかしこの肉はどうしたものか…口に入れても喉を通らないのである。

やるしかない!運ぶしかない!
俺は口に肉を詰め込み、トイレに向かった。
繰り返すこと4回。
かなり煮詰まった展開である。

鍋の上に肉が乗っている時間が長くなってきた。
肉のみで4000円分ほどは消費したが、残り6000円分はどーしたものか…


途中トイレに立った竜の目が涙ぐんでいたことはともかく、俺らは
相当限界であった。

皆そうとうキモイ顔で肉を消費していたのだが、店はかなり余力を残しているようだった…

途中、あまりに羊肉を食いすぎて、明日あたり羊になってるかもしれない!!とさえ思った。

今吐いたら、丸々1頭羊が出てくるんじゃないかとも思った。

そんな思いをしても、我々は勝利を得ることはできなかった。

食い尽くすことができなかったのである。
狼であるはずの我々は、いつのまにか恐怖におののく羊の目をしていた。
今回の戦いは、我々米部に、痛い敗戦の傷をつける結果となってしまったのだ。

ビール工場の壁はあまりに強固であった。

やはりガラスを割るしかなかったか…

我々は来たバスと同じバスで戦場を後にした。

ちなみにバスの中でまゆまゆにエロイ男を聞いたら、ザッキーだといった。


正解!!

そんなこんなで戦いは終わった。
ちくしょーーーーー!!(悟飯のかめはめ波に消えるセルのイメージで)


ちなみに俺は帰り、雨の中を歩いているときに、吐いていました。

羊が出てこなくて良かったメェ~★

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