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冬の雪山は燃えるようにあつい2
我々は運転手の無謀とも思える大胆不敵な赤信号突破のすえ、ついに目的の戸狩についたのであった。

うおーーー!!
雪山じゃーー!!

テンションあが……

……

あがらず。

あろうことか雨が降っているのである。

雪なら逆にテンションあがるのに、雨がふっているのである。

テンションがた落ち。


我々は雨が降る中、宿にもはいれず、待機場所と名付けられた簡素な部屋に、他の団体とともにぶち込まれるのであった。

この時にウェアを準備。

案の定レンタルのウェアは古く、中には色あせたり穴があいていたりするものもあった。

例年にもましてヤバい気がする。

特にやばかったのは、高萩である。

ガタイがいいくせにさらにケツパッド(転んでも痛くないように装備するやつ)のせいで、妙にパンパンなのである。

形容詞をひとつつけるならば…

『はち切れんばかりの高萩』

といったところであろうか。

この時我々は同時に、ツヨポンの足がスリムだと言うことに気付く。


準備をして、いざ雪山に。

この時には雨はやんでいて、曇ってはいたけどコンディション的には悪くなかった。

過去2回の合宿では、自分勝手に滑っていたけど、今回は経験者もほとんどいないし、我々が最年長ということもあり、後輩達に基本を教えねばならなかった。

とりあえず男子には『上までいって降りてこい』である。

普通に運動できるなら周りを見て真似ればなんとかなるっちゅー話ですよ。

こうやって俺もズンも、去年のマーシーもりょうたも滑れるようになったのである。

最初は女の子はこわがったり、痛がったりでなんもできないんじゃないかと心配だったけど、やってみたら全然怖がるふうでもなく、普通に自分から挑戦したりで感心してしまった。

いちお基本は教えたら後は自由である。

当然目指すはてっぺんである。

初挑戦の世良と高萩を拉致して、動いてるリフトを乗り継いで行ける一番上まで行く。

上級コースとはなっていたが、ぶっちゃけおりられないことはない。
むしろ人が少ないし練習にもなるしで、初めてでも積極的に挑戦した方が良いと思う。

つーか、景色を見にいくだけでも価値あり!
澄んだ空気のおかげで遠くまで見渡せる長野の山は美しい!!

途中でたいぞーが止まれずに、崖っぽいところから2mくらい落下したのは爆笑だったが、よくよく見たら、近くにコンクリートむき出しポイントがあって、危うく純白のゲレンデを血で染めあげる所だった。

しかしこのタイゾー落下により、意外と立ち入り禁止区域も行ける!ということが判明し、未開の地へと好奇心はうつる。

人が滑っていないコース(立ち入り禁止区域)を滑るのは楽しい!
行けそうな崖とか木の間はスリルがあって最高!!

完全に時間を忘れて遊んでいた。

そう、完全に時間を忘れてしまっていたのである。

あまりに夢中になっていたので、リフトが止まる時間を考えていなかったのだ!

宿から遠いゲレンデまでリフトを乗り継いで来てしまっていたので、元のゲレンデ(ゲレンデがいくつも併設してあるのだ)に帰るには、リフトで上までいって、帰還用のルートを通って帰ってこなければならないのである。

ところが肝心の上まで行くリフトが営業停止時間をむかえてしまう。

今いる地点から下に滑っても、元の地点には戻れないのである。

こいつはピンチである。

周りを見たら人もいない。

しかも携帯保有者であるアッキーともはぐれる。

ケータイがあっても電池ない俺ら(つよぽん、ばんちゃん、ずん、ウォ-リー、高萩、俺)はどうするか考える。

「やべー集合時間すぐだよ」

「日が落ちて来ちゃう…」

「今どこにいるの?」

「軽い遭難だよ…」

「ざわざわ」

「ざわざわ」



「写真撮る?」
「いいねー!」

「人形作れるんじゃね?」
「あつい!」

「誰が一番早くこの崖登れるか勝負しようぜ!」
「うわーい!」

結局雪で戯れる。

雪山を満喫するしかないぜ!!


そんなこんなで集合時間にも遅れてしまう。

しかしそこはあたかも全力で帰ってきました的な雰囲気でごまかしたので問題なし!
つーか、ちゃんと飯の時間には間に合ってるからね。

この日の夕ご飯は食い放題ではなく、普通の食事だった。
死ぬ程ご飯を食べるつもり(米部)だったけど、ご飯が柔らかかったので無理。
普通に食べて普通にごちそうさまをした。

そして異様に疲れた体を休めるべく、飲み会までの2時間を寝て過ごすのであった…

夜9時。

高萩が部屋には行って来て、ばんばん手を叩きながら起こすのである。

「ちょっちょっちょー待って下さい、なーに寝てんすかー!酒の準備ができましたよ!」

こいつうるせー!!

俺を起こす時は優しいキスで起こせと言ってるだろうが!!
(高萩にキスされたら高萩を永遠に眠らせるが…)

とりあえず飲み会場に行く。

あっきーが「俺が会長だー!!」みたいなことを言ってるのを最後に俺は眠りについてしまう。
眠いんだ、仕方が無い!

酒消費量紙コップ2杯。

最近よく言われる。
「村山は酒が飲めない」と。

ビールに関しては否定しようがありません。

ただポン酒一気なら負けないぜ!!
量はともかく速度なら後輩共には負けませんよ。

とりあえず今日の所は酒は飲めない、米は食えないでもいいけど、明日になったら目にもの見せてやるぜ!!!


10時にひとり就寝してしまいました。


続く








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コメント
この記事へのコメント
こんにちは
芸能人の秘密教えます。
http://www.dvd-synergy.com/7640
2006/03/30
(木) 16:53:36 | URL | ゆうな #YZdnnNwY[ 編集]
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