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考えるということ
最近、「考えるということ」について考えることがあった。

なんかわかりづらいけど、とにかく自分なりに思った、「考えること」について書きます。


普段何気なく行動している時っていうのは、ほとんどのものを見過ごしている。
というのは、普段何気なく行動している時って言っても、
実はだいたい何かを頭の中で考えているもので、その他のことに
注意がいかないから、気付かないんだと思う。

ていうか、その気付かないということ自体に結構気付いてない。

例えば、普段道で見かける車ってのは、普通にしてたらただの車なんだけど、

このデザインは実は女性の体をイメージして作ってます

と言われたら、ちょっと視野が広がって、その他の車にも注意がいくようになって、今まで気付かなかったことに気付けるチャンスがふえる。
それまでは気付かないということにすら気付いてないのに。


じゃあどうしたら気付けるかって考えたら、他人から、自分とは異なった視点からものを伝えてもらうってのがある。

これは言って貰えればいいけど、他人あってのことで、普段ひとりでいる時には応用できない。

ひとりでいるときは、これはもう自分が興味をもつか、考えようと自分に言い聞かせるしかない。

自然に興味をもてればいい。
さっきの車の例では、俺は車に興味をもってるから、注意を払うようになったのだ。

もう一方の、自分で考えるようにするってのがとっても難しい! 

人間てのは何だかんだで普段からいろいろ考えちゃってると言ったけど、それは勝手に考えちゃってることであって、自分で考えようと心掛けて考えているのではない。


自分から考えようとするのは面倒な作業なのである。
勉強てのがめんどうなように。
でも勉強やってていいと思えるのは、わからん問題とか必死に考えた結果、やっと解けてうおー!!みたいな時。


自分で考えるってのは大変な作業であるから、多くの人はわかりやすいものを好む。

当然わかりやすいもののほうがいいものも多くある。
てかわかり易くなくちゃいけないものもある。
標識やロゴ、トレードマークみたいなのは、一目でわかる簡潔さがなくてはならない。

でも難しいことだけど考えることでよくなるものもある。
例えば映画。
わかりやすいストーリーで笑わせてくれるのもあるけど、深く考えることで魅力が二倍三倍になるものもある。

気付くって言うことでおもしろさが何倍にも膨らむのだ。

ちょっと難しい話になると「わかりにくい」って言ってその作品を考えて見ずに否定的になり、どっちがいいか比べる時になると、わかりやすい方を選ぶ。

それじゃあもったいないぜ。
気付ければもっと楽しくなる作品だってあるのに。
考えて見ればもっと楽しいのに。

作品を選考する立場なら、当然考えて見るべきだ。
「考えないとわからない」ってのは欠点ではない。
考えた結果のおもしろさ、それだってちゃんとしたその作品の持ち味なんだから。

お客さんには考えて見ろ、などと見る立場を強制はできないけど、選考する立場の人は、めんどいから考えないで見ようと思っちゃダメなんだと思う。

デザインだって同じ。
多くの人に受け入れてもらうには、自分が勝手にいいと思うからいいのではなく、筋の通った理由があるからいいと思わせないと。

自分がかっこいいと思うからいい?
自分がかわいいと思うからいい?

そんな勝手な感情を強要しないでちょ。
いいと納得させたいなら、ちゃんと考えてそれなりの理由をつけて提案してくれないと。

以上、愚痴にも聞こえる物言いでした。
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