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西千葉ラーメンを攻める
今日の昼、ついに行ってきました!

去年の12月くらいから友達と行こう行こうと言っていて、なかなか行けずにいたラーメン屋『大○ラーメン』!

毎回臨時休業の張り紙がされていて、いつやってんだか、というかむしろもう一生開くことがないんじゃないかとすら思えた大○ラーメンが、偶然今日はやっていたので、友達と行ってきました。

いろんな期待をしていったそのレポートをごらんあれ。
西千葉駅からすぐのその土地は、俺が大学に来た時からラーメン屋が営まれていた。

最初は『パーコーラーメン風』という店で、これまた同じく大学近くでやっていた『昌らーめん』と同じく、何回かお世話になった店である。

個人的には『昌』のが好きだったけど、それでも何回かは『風』にも行った。

そんな店が2件同時にやめてしまい、困ってしまった時、その『風』跡地にできたのが『なみや』という店だった。

この『なみや』という店、最初に行った時の衝撃を忘れない。

何人かで行ったんだけどスープも麺も全然で、特にスープにいたっては

「出汁とってんのかよ!」

と総ツッコミが一同の口から聞こえてきそうなノリで、とにかく薄っぺらな味だった。
コクとかが感じられないのである。
ラーメンを食べてここまでテンションが下がったのはこの時が初めてだった。
こいつは失敗したぜと、その後焼き肉で口直しをしたのを忘れない。

しかし半年くらいして話のネタにもう一度『なみや』に行ってみると、若干ではあるが進歩が感じられた。

以前まったく感じられなかった出汁の雰囲気があるっぽくなっていて、前回に比べればかなりの好感触!(といってもあまりおいしくはない)
その成長率に期待して、俺と友人は定期的に『なみや』に行くようになっていた。

しかし残念なことに、その成長率と今後の伸びしろでは千葉随一とささやかれた『なみや』も閉店に。
最後に行った時には、ライス食べ放題というサービスが実施されていて、つぶれたのは俺と友人がライスを食べ過ぎたせいでは…と思いつつ、その後にできたのが今回の『大○らーめん』なのである。

俺と友人は、この『大○』が出来た時から注目していたのだが、なぜかいつもシャッター半開きで臨時休業なのである。
一回こっそり中を覗いてみると、おばちゃんが談笑していた。

そんな店なのだが、今日行くと既に席は埋まっていた。

券売機で先に券を買う。
らーめん450円と餃子250円を購入。
さらにおなかがすいていたので大盛りにしようとする。

大盛り50円

麺大盛り50円

この2つのボタンが存在していることに気付く。

違いなんだよ!!と心の中でツッコミ。

友達とひそかに笑ってしまう。

とりあえず大盛りのボタンを押そうとする、が!
このボタンは押せないのである。
2つとも押せないのである。
お金を入れてもボタンが光らないのである。

代わりにメニューがかかれていない全然別のボタンが光っているのである。

ためしに押してみると、なぜかそこから麺大盛りの券が。

完全にトラップである。
よく俺たちはこの隠しボタンに気付いたと思う。

カウンターに座り、ラーメンができる様を見る。

この厨房にはでかい寸胴があった!
初期の『なみや』にはないものであった。
これがあるということは出汁が期待できる!
きっとこのでかい寸胴の中には、コクを生み出す出汁がつまっているに違いない!!

俺はひそかに期待していた。

厨房にたつ男が鍋に麺を入れる。
麺と言えば普通、生麺を予想するだろう。
鍋に入れる前に揉んで入れる、あの麺である。

しかしこの店は違う。
なぜか鍋から麺の角がはみ出ている。

む、麺の角?

そう、生麺とは考えられないほど四角に成形された麺、言うなればインスタント的な麺が鍋に投入されていくのである。
あのカチカチの。
さらにアラームのセットに手間取っているようだ。
これは完全に麺にコシは期待できそうも無い…

ドンブリにタレが注がれ、出汁が入るのを待つ。

男が寸胴に柄杓を入れる。
うおー!ついに出汁の登場ですたい!

と思いきや、寸胴からでてきたのは限りなく透明に近い液体だった。
というか多分お湯だ。
濃厚なスープを生み出すはずの出汁がお湯なのである。
死。
前回の『なみや』とかぶってしまう。

スープが完成し、麺の投入を待つ。

アラームが鳴り、大量の麺がざるにあけられた。
男はトングでおもむろに麺をドンブリに入れていく。
かなり大胆な作業である。

一度に作り過ぎだろ!
と思う程の麺を各ドンブリに分けていく。

先に注文した客のラーメンから完成していく。

その間、盛り付けの終わらないドンブリは放置である。
俺たちは「あのラーメンがきたらやだなぁ…」と思って放置されているラーメンを見ていた。

一度そのおそらく延びているであろうラーメンは姿を消す。
もう違う客に出されたのかな、と思えたその瞬間だった。

俺と友人の前に再びその放置されたラーメンが登場。
どうやら我々の目の届かない死角で調理が行われていたようだ。

スープに麺が投入されてからもう2分は経っていたであろうか。
俺と友人はそのおそらく延びているであろうラーメンを食すことに。

その外観はまさに『なみや』のものに酷似していた。

黒いスープに生のみじん切りたまねぎ。

食す。





あ、甘い…

例えるならばみたらし団子のタレをスープにしたかのようなこの意味の分からん甘さ。
そしてこのコクの無さ。
さらにばっちり延びた麺。

こいつはまさにラーメン界の異端児!!
いや、反逆児!!

初期の『なみや』を上回る(下回る?)この歌舞伎っぷり!
完全にかぶいてやがる!
まことにあっぱれである。

このある意味期待通りの味に、この店の成長を期待しつつテンションは下がるのであった。

誰か食べた人いたら感想聞きたいです。

食べたこと無い人は是非食べてみてちょ。
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